ホライズンコミュニオンチャペルの前身の教会で日経新聞に取り上げられました。
10月25日は、TKBC日本語グループの1周年の記念礼拝を、主の十字架クリスチャンセンター東京アンテオケ教会からパウロ秋元牧師とGospel seedの皆さんをお招きし行いました。 説教では第1コリント14章からみ言葉をいただきました。先生をお招きするに当たって、10月12日に教会奉仕者が集まり祈り会を持ちました。そのときに、私はおなじ聖書箇所が示され、短くお話いたしました。そのため、祈りにより与えられている御言葉であるとの導きがありました。
1.Gospel seed の特別賛美(イースター礼拝でもご奉仕いただきました)
ちょうど、10月25日(当日)は、やすらぎの歌 第9集も発売されその中から2曲賛美していただきました。「恵の雨」は会衆みんなで賛美をささげました。
2.パウロ秋元牧師の説教
体験談を交えた説教は、会衆にもわかりやすく、御声に聞き従う信仰と聖霊様の賜物を熱心に追い求めていくことを示されました。また、ミャンマー人の会衆もとても喜んでいました。
3.教会奉仕者たちが祈ってもらいました
教会奉仕者たちが前に出て、秋元牧師に祈っていただきました。また、新たな1年、聖霊様の賜物をいただき主に用いられていきたくおもいます。
4.礼拝の終わりにいやしや祝福を一人ひとり祈っていただきました
5.まじわりの時
礼拝の後、ミャンマーの焼きそばをともにいただき、交わりのときを持ちました。もともと、辛いものはあまり食べない人が多いので日本人の口にもあっていたようです。